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師匠が弟子に言いつづけている一言

師匠が弟子に言いつづけている一言


「命の授業」の腰塚勇人です

先日伺った和歌山の中学の講演に
大阪から車で3時間かけて来てくれた友人がいます

志事は漫画家でもあるのですが
今は全国で年間200回超える講演活動をしている方
お歳はどうでも良いのですが64歳

トイレ掃除の鍵山秀三郎さんの勉強会で知り合い
そこからお付き合いがはじまりました

そしてその方にはお弟子さんがいます
年齢は26歳
北海道出身

北海道で講演した翌日、泊まっていたホテルに
「弟子にしてください!」と直談判に来たそうです

理由を聞きながらそこに「覚悟」を感じられず
何度も断る中、ようやくその熱意が伝わり第一段階クリアー

第二段階は友人の番
大阪から北海道に出向き、弟子になりたい方の
お父さんとお母さんの前でいつもする自分の講演をしたそうです

そしてお父さん、お母さんが私に息子さんを
預けることを納得してくださるのであれば・・・と

友人は
弟子になるこの子にも覚悟も必要
それと同じように
大阪で親代わりになる私にも覚悟が必要と・・・

世の中で、正直教育の世界でも良く聞く言葉
「人・首をきる」
何かあったらきればいい
誰の何のために・・・地位で仕事をしている人たちの都合のために

友人は地位ではなく立場を生きようとし
人としてものを言っていました

弟子の彼に優しくって暖かなんです
そして厳しいんです

友人が弟子の彼に言う言葉はただ一つ

「今を一所懸命に動き生きなさい」

不器用でも、しゃべりがへたくそでも
一生懸命の姿を見せることができたら
人は応援してくれる

逆に「人は一所懸命の人しか応援しない」と
お弟子さんの彼は言葉少なく、とにかく良く気を回し動きます

友人が言います
頭で分かってもダメなんです
動けないと、動かないと

動いて染みついた感覚に言葉がのるから説得力があると
にわか仕込みの言葉は薄っぺらく伝わらないと・・・

なんだか私自身、心のどこかが「痛たった・・・」
そんな気持ちにちょっとなりました(苦笑)

動き続けたところに自分にとって大切なものが見えてきて
生き方の軸になっていく

そんな気がしたときでした

でもそこに見守っていてくれる人の存在
行動し、失敗しても許してくれる人の存在も大切だと感じたときでした

友人は弟子の彼が一人前になるまで
「俺は死ねんわ!!」わっはっはぁ~

師匠である彼の覚悟でした


カッコイイ人です

感謝をこめて


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