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生徒達の目

生徒達の目


「命の授業」の腰塚勇人です

昨日は福島市内にある松韻学園福島高校の生徒の皆さんに
話をさせて頂きました

キッカケは
昨年12月、福島で一般の方にはじめて講演をさせて頂いた時
参加してくださった方の中に松韻学園の先生がいてくださり

講演終了後
「先生を必ずうちの学校に呼びます!」と熱い思いを伝えてくれました

そして、校長先生をはじめ諸先生方の協力のもと
現実のものとして今日生徒さん達にあうことができました

愛知→石川→福島
はじめての高校生3連発?でした

昨日も一昨日もそして一昨々日も感じたこと
それは高校生の感じる力、受け止める力、そして嘘を見抜く力
やっぱり「ごまかし」がきかないということ

変化球や口先だけの言葉は彼等の
ある意味大人や教師への悲しいかな
「どうせ大人は・・・」「どうせ教師は・・・」といった偏見で
凝り固まった心の扉は開かない
と気づかされました

今のこの子たちに必要なもの
それは真剣に向き合い直球を投げてくれる大人の存在かもしれません

それでないと心に届かない気がします
それは大人同士でも同じか・・・

本気で信じてくれる大人
本気で語ってくれる大人
本気で褒めてくれる大人
本気で叱ってくれる大人
本気で最後まで付き合ってくれる大人
本気で一緒に喜んできれる大人
本気で一緒に泣いてくれる大人

イイか悪いか別にして今の大人には難しいことだらけ

なぜなら人の評価を気にして、傷つかない、
要領の良い立ち回りの生き方

損得や駆け引きの中で常に生きることを強いられ
それが習慣となり、身体に染みついているから

ある意味、人が生きぬいて行くには大切な生き方かもしれません

また、力を持てば持つほど指示命令で人を動かそうとし
その通りにならないと「お前が悪い」「分からない奴」「ダメな奴」で
その場を終わらせる大人もいます

当然、子どもたちも受け取れるメッセージも様々
そして発信する大人のメッセージも様々であっていい

でもそこに「あなたのことに本気」というメッセージは必要である気がします
逆にそれさえあれば言い方、伝え方なんて二の次でいい

今日の学校の生徒さん達も初対面の私に対し
顔は笑っているのですが、目の奥は笑っていませんでした

それは本気の大人を知っているから
逆に口だけの大人も知っているから

この学校には、思いを語り本気で生徒の成長を願い
生徒と向きあい共に行動する
先生たちがたくさんいるのがすぐに分かりました


とってもイイ緊張感の中で話をすることができました

こんな生徒さんたちを育ててくれる先生方を大切にして欲しい・・・

そう願うばかりでした

昨日も「また、会いたい・・・」と思える福島の友人が増えました

感謝をこめて


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