先日の高校の校長先生から

講演の感想をいただきました😃

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本日は、命が揺さぶられ、心に響く

ご講演をいただき、誠にありがとうございました

人は、後ろめたいことがあるほど

自分の内面を直視することから

逃げたくなるものです

辛いから、他人のせいにしたり、マウンティング

したりして、誤魔化してしまうのかもしれません

腰塚先生の講演で

誰もが目を背けがちな自分の内面を直視し

反省し、心から喜べる幸せを感じながら　

人と分かち合わなくてはと

多くの生徒と教員が感じたのではと思います

校長の立場の私ですが、恥ずかしながら

夢を失いかけ守りに入っている自分を

実感いたしました

腰塚先生の熱意と誠意には真に圧倒されます

人は、相手が届ける熱意や誠意を

見逃すことはないと信じ

生徒に真剣に伝えることを

失ってはいけないと改めて感じました

放課後すれ違った生徒に声をかけたら

「腰塚先生は、私たちとは全くレベルがちがう

人間性です」「はっとさせられ、心が掴まれた」

と話をしておりました

これから私も機会があれば

知り合いの校長や教員に「命の授業」を　

お勧めしたいと思います

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校長先生の素直で、綺麗な心に感動です‼️

私は教師のとき、先輩から

「生徒たちは火のつく可能性のある、薪だ」　

「しかし、生徒たちに向き合う教師が

燃えていなければ、決して火はつかない・・・」と

そして、こうも言われました

「燃え続ける理由を忘れるな」

自信は自分が自分とした約束を守ること

成長とは自分の思考言動の習慣の質が上がること

私にとってオールインワンの言葉が

「私が私の人生の主人公　全ては自分が源」

出会う子どもたちに

ガッカリされる大人でいたくない

そして教え子たちにも・・・

これが、自分なりに燃え続ける理由であり

自分の人生の評価は自分がするからこそ

手を抜きたくない、後悔したくない

だから今を本気で楽しむ　縁joyする

命の終わり、身体が動かなくなる時は

必ずくるから

まだまだ命の授業、気もちの授業、感謝の授業

全力で楽しみます‼️

校長先生とまた会えます

ありがとうございます😃