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心の解放 ~安心が素直な発言を導く~

心の解放 ~安心が素直な発言を導く~


この頃、学校の養護(保健室)の先生と
仕事でご縁をいただくことが多くなりました

学校ではお母さん・お姉さん的なところを担っていてくれたり
子どもたちにとって保健室が「ここでしか言えない」
心の解放の場所にもなっていて
そこで話しを聞いてくれるのが養護の先生なんです

子どもたちは欲しているんです
ジャッジをせずにそのまんまの
素直な、ありのままの気持ちを誰かに受け止めて欲しいって
それは大人も同じかも知れません
逆に言えば常にジャッジ緊張感の中で
自分が傷つかないように、良い評価を受け生きることに
頭をつかいっぱなし

心を解放して、素の自分をどこで安心して出して良いのか・・・
はたまた自分と向き合い、本当の自分とは・・・
それすら考えることもできない環境になっている気がします
大人がそうであれば、子供はなおさらです

いつも講演の最初に質問します
「助けてって言える人は誰ですか?」
「良い悪い別にして今、言葉にだ出せない心の中の気持ち
 分かっていてくれる人は誰ですか?」
その裏にあるメッセージは「心が許せる人は誰ですか?」

私は一人じゃない
私のことを受け止め分かろうとしてくれる
そんな人の存在があると誰だって元気になり
やる気のスイッチが自然に入ります

昨日、伺った愛知県田原市立亀山小学校様で講演後
先生が「腰塚さんに何か質問がある人はいませんか?」
すると何人もの児童が涙を流しながら
感想や自分の思いを伝えてくれたんです

それには先生方も講演の打ち合わせを兼ねて講演を聞いてくれた
長野県駒ヶ根青年会議所の委員長さんも
「色々な学校の講演を聞いていますが
 こんな子供たちには会ったことがありません」と驚いていました

でもこれは普段から子供たちの感性を大切にして
しっかり話を聴き安心して発言できる環境を作り
その中で子供たちを育てた先生方のおかげなんです
心が育っている亀山小学校の児童の皆さんたちでした

その一役を担っていたのが
優しく行動力にあふれ、子供たち、地域への想いを持ち
目がキラキラしていた養護の先生でした

昨日も素敵な先生と子供たちに
たくさんお会いすることができました
元気と自分らしく生きるヒントをたくさんもらいました
それが「安心と心の開放」であり
今を生きている私たちが一度立ち止まって考える必要が
ある気がしています

今日は午後から岐阜大学教育学部に伺って
先生方の卵の皆さんにお話しをさせて頂きます
今日も素敵な出会いが待っています
命、喜ばせます






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