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腰塚さんは講演家ではなく、やっぱり・・・

昨日は午後から

静岡県浜松市立広沢小学校

6年生に命の授業でした

キッカケは

校長先生が一年半前、前任校で

命の授業を開催してくださり

広沢小学校に移動2年目

再びお声をかけてもらえ

静岡県の羨ましいところは

食品会社はごろもフーズさんが

はごろも教育研究奨励会を立ち上げ

前年度の要望計画書から選考された団体に

教育奨励金を支援してもらえる

システムがあるんです

校長先生が昨年の11月に

要望計画書を提出してくださり

(それだけでも嬉しいです)

見事選ばれ、命の授業開催予算の

決裁がおりました‼️

校長先生曰く

「校長の仕事は子どもたちの

 教育活動のために

 お金を作ることですから」と

お金がありません、予算が足りません

という先生方も多い中

「お金は作ればイイです」

カッコよすぎます

そして講演後

「1年半前より、パワーアップしてますね〜

 やっぱり腰塚さんは

 講演家ではなく教師なんだよなぁー」

「子どもたちや先生方への

 言葉の入り方、刺さり方が違うんだよ」

「みんなの顔見てれば、分かる」

そうなんですか⁉️

命の元気になる幸動

本気で伝えてはいますが😁

校長先生の

学校大好き、子ども大好き、先生大好き

オーラと情熱

それでなければ

全校児童800人、職員50人越えの

学校の管理職はおそらく無理です

「必ずまた会いましょうね‼️」

校長先生、どこまでもカッコイイんです

心から子どもたちに

「先生たちを信じて頼って大丈夫だから‼️」

と言える、先生との出会いは最幸です

昨日も楽しかった〜

同世代の管理職

そして若い先生たちの頑張り

本当に嬉しいです😁

今日も楽しく命を喜ばせます

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