受講者様の感想

    子供たち、職場にも役立つ(福島県 一般)
     

    今日は気持ちの授業をありがとうございました。今日の気持ちの授業のお話は、子供たちにはもちろん、職場の人間関係や部下育成にも役立つと思いました。



    やるべきことに日付を決めて(愛知県 中学1年生)
     

    自分は後回しにすることが多い。だけど、今日話を聞いて、日付が決まっていない夢はかなわないということが良く分かった。これからは、やるべきことに日付を決めてやって、自分の目標を達成したい。



    気もちを伝えることは(愛知県 中学1年生)
     

    一番心に残った言葉は「気もちを伝えることは生きる喜び、生きる力」この言葉にはすごく感動した。気もちを伝えることは、すごく難しいと思っていたけど、気もちを分かち合うことは生きる喜び、生きる力になるんだと思い知った。今日の話で、色々な大切な人や言葉、行いが分かった。今まではできていなかった行いも改善し、相手が嬉しいと思うような行動、言葉を意識せずとも言葉にできるようになりたい。そういう気持ちがすごく沸き上がった。



    結果がでない時がある(山口県 中学3年生)
     

    私は今日の話を聞いて努力はいくらやっても結果がでない時があると言われた時にすごく共感できました。私は努力しても結果がでない時が何回かあってあんまり自分に自信が持てないと思います。努力はいくらでもできるけど結果でないとあきらめてしまい、何で努力しているのかよく分からなくなります。だから少しでも夢とか目標に近づけるために頑張ろうと思いました。

    弟も不登校で自分ではその痛みは分からないけど少しでも他に同じ人がいるならその時に感じたことをいかせたらいいなと思いました。

    人はやっぱり自分が優先に動いてしまうけど相手が伝えたいこととかをしっかり聴いて人の良いところを見つけてほめることができるぐらいになりたいと思いました。自分も誰かを助けることができる人になりたいと思います。



    腰塚先生の本を持っています(愛媛県 小学5年生)
     

    先日はお忙しい中来ていただき本当にありがとうございました。

    私は家に「命の授業」という腰塚先生の本を持っています。その話を本でみるのと実際に見るのとは、全く違いました。

    私だったら、首の骨を折ったとしても、もう生きる気がしないと思います。

    でも腰塚さんはどんなことがあっても、最後まで頑張ったのはすごく立派だと思いました。

    これから目、耳、口、手足、心を人のために使おうと思いました。

    (愛媛県 小学5年生)

    心のくさりが取れた(群馬県 中学2年生)
     

    私の今置かれている状況と似ている部分、心に響く言刃がすごく沢山ありました。

    「学校が今楽しい人、手を挙げて」と言われた時、どうしても手を挙げることが出来なくて「みんな学校が楽しいなんてうらやましい」と思いました。

    先生が前行った学校にあったポスターの『笑顔の裏で叫んでる』の話になったとたん、涙が自然と流れてきて、「普段は普通の顔をしていても本当は助けてと言えない。」その言刃は前に私が学校の先生に言ったこととすごく似ているものでした。

    毎日毎日がまんしながら過ごすのは苦しくてでも誰にも助けてと言えませんでした。でも、命の授業を受けて「助けてと言っても良いんだよ」そう言われて心のくさりが取れたようになりました。

    「誰かに助けてと言っていい」「5つの誓い」

    私はこの授業を今受けられたことをすごく嬉しく思います。沢山の言刃で傷つけられた心を腰塚先生はその穴1つ1つをうめてくれたように感じました。

    私の周りには沢山のドリー夢キラーがいます。でもその人達よりも多くのドリー夢メーカーもいます。今回の命の授業を聞いて、私は誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。



    日々の積み重ねが(愛知県 中学2年生)
     

    命を喜ばせるとは、相手と同じ立場になって考えること、自分ができる最大のことをやるという事なのではないかなと思いました。自分の心を育てるというのは、案外日々の積み重ねが自分の心を育てているのではないかと思います。なので、1日1日が僕にとっては一番大事なのではと思いました。



    当たり前のことを大切にして(愛知県 中学3年生)
     

    自分を喜ばせるためにしっかり正しいことをし、相手を喜ばせるために当たり前のことを大切にして生きていきたいなと思いました。



    今を生きてみたい(愛知県 中学2年生)
     

    自分のことだけでなく、他の人などクラスの仲間のことも考えて今を生きてみたいと思った。お話、ありがとうございました。



    プラスの存在でありたい(愛知県 中学2年生)
     

    絶望的な悲しみがあったときに、支えてくれる「ドリー夢メーカー」の存在がある人は、それだけ自分も周りの人のドリー夢メーカーになれている証拠だと思うので、悲しくなった時にも優しさを忘れずに生きていきたいです。命を喜ばせるには、相手の良い所を沢山見つけることで、相手のプラスの存在でありたいです。自分の心を育てるためには、行事などで仲間と一緒にがんばって感動を味わいたいです。



    やる気を引き出して(愛知県 中学2年生)
     

    自分としてのドリー夢メーカーは「ON人」が一番当てはまっている気がしました。相手のやる気を引き出してあげる、そのために自分は何をして、何を考えればいいのか、合唱コンクールのこの時期だからこそ発揮していきたいと思います。



    あたりまえの事ってすごい事(愛知県 中学3年生)
     

    感謝の反対は「あたりまえ」。あたりまえの事ってすごい事なんだと改めて思いました。お話、ありがとうございました。



     

講演関連情報
全国各地から届いた皆さんの声を
是非ご覧下さい
講演の主催をお考えの方
書籍&グッズ
PAGE TOP