昨日、よく行く
ラーメン屋さんと接骨院へ
ラーメン屋さんに行くと
あれ、前と違う・・・と違和感があり
接骨院に行ったら
違和感は「これだ‼️」
味は間違いないのですが
前は一人のスタッフさんが
「ご新規さん◯名です」と言うと
ホールスタッフ全員で
「いらっしゃいませ! ◯源へようこそ!」
「お客様、お帰りなります」
「ありがとうございました!
また、お越し下さい」
スタッフさん同士で「ありがとう」が
飛び交っていましたが、昨日は・・・
スタッフさんが一言いっても
誰も反応もなし、電話も鳴りっぱなし
なのに厨房の中では
スタッフ同士で喋ってる
どうした◯源⁉️
接骨院はその逆でした
スタッフさん、みんなが
誰かの言葉に反応し、活気と一体感があるんです
医院長に話しをしたら
「接骨院は患者さんに
元気になってもらう所ですから」
施術だけでない
元気や気もち良さの付加価値
それが「活気」
それは飲食でも、料理だけでなく
チー夢和ークのあるお店は
サービスも安定している気がします
活気は、感謝から生まれる気がしますし
スタッフさんの意志の疎通は
お客さんに安心感を与えます
大好きなラーメン屋さんだけに
ちょっと残念でした
マニュアルがあっても
これからの味がちょっと心配に・・・
余計なお世話ですが😅
明るく活気があること
家族でも、職場でも同じでは
ないでしょうか