昨日は1993年3月
中学校の教師として初めて卒業させた
3–5のクラスの子たちと
望年会でした😁
きっかけは2019年9月
息子の中学校の体育祭でトイレに行ったら
隣りから
「腰塚先生ですよね
俺のこと憶えていますか?」
渡邉だよね‼︎
まさか保護者同士で
27年ぶりの再会がトイレで
できるとは・・・
クラス会やりましょう‼️
が台風で中止になり
そこから先はコロナが・・・
そして昨日、楽しみにしていたクラス会も
再びコロナ拡大で
来れない教え子続出でしたが
一度やりましょう!と
集まってくれた45歳になった教え子たち
それぞれが自分の仕事と人生に
プライドをもち輝いていました
卒業アルバムを見ながらの思い出話しや
仕事のやりがい、楽しさ、喜び話しが
聞ける幸せ・・・
美味しい料理を食べながら
笑いぱなしでした😁
女の子二人とは卒業以来
30年ぶりでしたが
お世辞でも
「先生、変わらない」
の言葉は嬉しかったですし
男の子たちからは
「一生懸命頑張るヤツがバカを見ない」
呪文のように聞かされ
高校、社会に出たら
その逆の世界ばっかり・・・
だからこそ、中学生の時に
先生に教えてもらっていて良かった・・・と
しっかり根が張り自律した
たくましい大人になってくれたことが
何より嬉しかったです😁
教え子たちのおかげで
57歳の私もまだまだ人生頑張れます
最幸の時間をありがとう‼️