昨日は長崎県大村から福岡県博多に移動して
3年ぶりにドリー夢メーカーと再会
彼が事故で首の骨を折ったのは
14歳の時
私が彼と初めてあったのは
彼が16歳の時にご家族みんなで
大分県日田市で、私の命の授業を聞きに
それから特にお母さんとは
二人三脚で人生を歩んできた彼
大学生からは博多市内で
一人暮らしも始め
今は会社まで毎日
地下鉄に乗って通っています
両腕は動くので車椅子は
自力で動かせるものの
左手の指は全く動かず
右手も動くのは親指と人差し指だけ
パソコン操作は人差し指で
「車椅子の生活が健常者の時より
長くなりました」
君も本書けるね😁
って笑いながら言いつつも
14歳で健康な身体を失い
今、29歳になるまで
一番、輝け、成長できるエネルギーにあふれ
なんでもできるはずだったのに・・・
それでも自分と折り合いをつけ
今を自分らしく生きようとしている彼
私にとってのドリー夢メーカー
彼がいるから
私も頑張れています
コロナで3年ぶりの再会
精神的にも益々成長していた彼
「コロナで良かったことは?」
車椅子で入れなかった
美味しいお店の料理を
Uber Eatsで食べれることです‼️
なるほど〜
車椅子バスケットもしている彼
今は仕事の関係で
濃厚接触者になれず
お休みしているそうです
これからはバンバン会えるね‼️
ハイ‼️
昨日は博多駅のお店で
彼におごってもらいました😁
楽しく美味しい時間でしたし
帰り際、いつもお母さんが言う言葉
「これからも息子を宜しくお願いします」って
この言葉を聞くたびに
自分の母親を思い出します
二人で
「できる親孝行をしような‼️」
たくさんの元気をもらいました
そして今日は
あの、お母さんと息子君の
ドリー夢メーカーに会えます‼️
今日の10:00からの
オンライン命の授業
楽しみます‼️
たくさんのドリー夢メーカーに
感謝を込めて😁