本をお守りに

先日、青森の方からHPに

本やカレンダーの購入のメールがあり

その中にこう書かれていました

ある日、自宅療養している私に

友人から一冊の本が送られてきました

腰塚先生の本でした

毎日鞄に入れて持ち歩いてるから

カバーが少しボロボロでごめんねと

お守りのように大切にしているという

その本をゆっくりと読ませて頂きました

私のそばにも

たくさんのドリームメーカーがいます！

そして私も誰かのドリームメーカーでありたい！

いつか腰塚先生にお会いしたいなと

私の夢が一つ増えました

腰塚先生どうもありがとうございます

私こそ、メールをくださったこの方と

本をプレゼントしてくださったご友人に

感謝でいっぱいです

読んでくださったのは「感謝の授業」かな⁉️

本をお守りのように・・・

著者としては最幸ですし

私が講演の気持ちの授業の中でいう

自分で気持ちを穏やかにご機嫌にする

ドリー夢グッズ、ドリー夢ワード

今、３冊目の本を手がけている最中で

このコロナ禍だからこそ

少しでも手にとってくださった方の

お守りのようになってくれたら・・・

そんな思いで作っているところでした

私も毎日、読む本や

こんな時には「これ」という本が

いくつもあります

皆さんにとって

お守りになってくれる本はありますか？

お守りが人、もの、場所、言葉などなど

何でも良いですし、あるといいですね

気持ちの授業を聞いてくださった方から

「私にとっての一番のお守りは

　命を助けてくれるこの薬です」と言われ

ドリー夢どころの話じゃないですね⁈

ってお伝えしたら

「この薬があるから、安心して

　毎日、一生懸命に楽しく生きられ

　夢を追いかけています」

みんな頑張って生きているから

生きていきたいから

安心は欲しいのですよね

3冊目の本がそうなるよう

楽しんで頑張ります‼️

青森でお会いできること楽しみ

私も一笑健命に命を喜ばせます

今日も素敵な一日になります

感謝を込めて