夢に本気になる　～夢を叶える宝地図～




昨日は私のメンターである望月俊孝（トシ）さんの

「宝地図セミナー」に参加しました




今年も年明けに自分用の宝地図は作ったのですが

３月に四万十町の小学校の子どもたちに

宝地図教室をするので

もう一度勉強しようと思ったのと

ちょうど望月さんの宝地図の新刊が出たばかりで

サインももらいたくて




昨日のトシさんも本当に熱かった～




何に熱かったと言えば

大人がもっと夢を真剣に叶える努力をしましょう

自分の人生、本気で変えましょうと




そしてこうも言われていました

もう日本は経済、産業的にも先進国ではなく

決して大丈夫な国ではありません

しかし、私たち国民の多くは自分たちは

国が、誰かが何とかしてくれる

「大丈夫」と思っていて危機感のない

ぬるま湯に未だにひたっていると




自分の身は自分で守る自己責任の時代であり

自分から学び動かなければ

何も変わらない、起こらないことは頭で分かっていても

「でも、だって、どうせ・・・」の思考、口ぐせが

今の日本人には沁みついていると




そしてこうも言われていました

子どもたちが夢なんて持ったって仕方ない

夢なんてなくたって生きていける

やっぱり、でも、だって、どうせのオンパレード




そんな子どもたちにしたのは誰ですか？

子どもたちにどんな大人になり

どんな日本を残したいですか？




望月さん言葉が強く刺さりましたし

常に思い続け意識していること

子どもたちのドリー夢メーカーでありたい

少しでも子どもたちをワクワクさせる大人・親でありたい

夢にチャレンジしている、仲間たちと楽しく

今を本気で生きている姿を見せたい




その入口、キッカケに私は「宝地図」は

とても良いツールだと思っています




本気とは言葉とイメージと感情と同じ方向にむけ

行動し続ける事

その中でも一番大切なのが「感情」




そして夢を叶えるために大切なのが

時間とお金と人脈を同じ方向に向けること




「自分の夢を叶えるために今日、皆さんは

　どのくらい時間を使いましたか？」




夢を持ち続ける時間は０．２秒

やりたいことが見つかってもチャレンジする回数は

０．８回




すべて思ったそばから

「でも、たって、どうせ、自分には・・・」の

夢の抹殺言葉でなかったことにしていると

そしていずれこう言うと

「私の人生、こんなはずではなかったのに・・・」と




宝地図とその時できた仲間たちのおかげで

今の私がいます

宝地図作らないのは本当に人生において

もったいないような気がします




でもやるかやらないかを決めるのは自分

私は一度命と向き合い、決めたことがあります

後悔しない生き方を毎日するって

やりたいこと、見つけた夢にはチャレンジするって




今年もたくさんの夢がコルクボードに貼ってあります

仲間たちの力を借りで夢を一つでも多く叶えます

もし良かったら望月さん新刊読んでみてください

そして宝地図セミナーにも一度参加をしてもらえたら

嬉しいです




今日、明日は長野に向かいます

嬉しい再会と素敵な出会いがいっぱいの

楽しい２日間に今からワクワクです




私の一番の夢

毎日を本気で楽しく生きる

トシさん、昨日もありがとうございました！！




今日も命を命を喜ばせます

感謝を込めて