鍵山秀三郎塾長の求根塾の二日目は
吉田松陰先生の松下村塾、松陰神社、生家跡、お墓などを
塾生たちと周りました
花燃ゆがはじまりにぎわいをみせはじめた
今年２月仕事の帰り宇部の友人に連れてきてもらって
今回で２回目
その時も友人から色々と説明は受け
最後は蝋人形館にまで入って、なるほどなぁ～と思いつつ
どこかテレビや雑誌で見たことある！！と
はじめてこの場所に来れた喜びにひたり
満足していた気がします
今回、ツアーガイドさんの説明つきで
分かりやすく初めての「なるほどなぁ～」がたくさんありましたし
それでも時間に追われる中
もっと知りたい！と興味がわくのは
「なるほどねぇ～」がたくさんあるからなんだと思います
行ったと知ったは全く違いますし、もったいないです
自分で勉強していけばそれにこしたことはないのですが
やっぱりガイドさんは必須かも知れません
それと日本の未来のためにと２９歳で命が散るまでの間に
その後の日本の礎を作った幕末の志士たちの心を動かし育てた
松陰先生の志と生き様に魅力を感じる人は多いのではないでしょうか
そしてその志は今の時代だからこそ
必要とされるところが多い気がします
そして私が松陰先生からいただメッセージが
志を持つからこそ今を生きるです
皆さん知っていました？
ＮＨＫ大河ドラマ花燃ゆの文字に
英語の「ＦＬＯＷＥＲ」が隠れていること
そして山口県のガードレールは黄色であり
その黄色は特産の夏みかんの色だって
これもガイドさん情報でした
行ったと知ったはお得感と感動が違いますね
また勉強して来ます
今日はこれから北海道女満別空港におり、津別町に伺います
一週間前に帯広にいたような・・・
素敵な出会いと再会が待っています
今を生き、楽しみます
感謝をこめて
