ソングレター
「命の授業」の腰塚勇人です
私がソングレターという言葉をはじめて耳にしたのは
今から3年前
ある方の紹介で
何万冊~100万冊を超える著者の方たちの勉強会に参加しました
そこにやはりどなたかの紹介ではじめて参加されていた方がいました
はじめてつながりで意気投合
とても優しく、誠実で、オープンマインド
身体はあまり大きくないのですが、心が大きかったんです
その上、聞き上手
しかも、話す言葉は「そうそう、その言葉ピッタリ!!、そんな感じ!!」
言葉のシンプルさの中に優しさがあり、それでいて核心をついている
そんな感覚でした
職業を聞くと
「ソングレターアーティスト」
音楽関係の仕事ではあろう・・・と思いながらも
はじめて聞く名前でした
なので「失礼ですが、ソングレターどういうものですか?」と
するとその方は「ある方の大切な一人の方への思いを歌にします」と
簡単にいうと「手紙の歌ばんです」と
ソングレターを知った後では「手紙の歌ばん・・・」
そんな簡単なものではなかったです
手紙同様に相手の方の思いを受け取れたり
一緒に居たとき、過ごしたときのことを思い出したり
感謝の気持ちでいっぱいになったり、未来に勇気が湧いたり
それ以上に
メロディーと歌詞に想いが凝縮した一曲ってかんじで
毎日、聴こうと思えばきく事ができ
その方の、その方との、その時の想いに立ち返られる・・・
私は一人一曲
皆さんにソングレターがあってもいいな~と思っています
私も個人的に作ってもらいました
ケガからいただいた愛とメッセージをこれから先、生きるために
「第二の誕生日」というソングレターです
実は今日、
そのソングレターアーティストの安達充さんが
フィアンセである優子さんと結婚されます!!
私も心友として出席させて頂くのですが
一番の関心は充さんが優子さんへ贈るであろうソングレターです
今から楽しみです
もしよろしかったら読者の皆様も
充さんと優子さんのご結婚を祝福して頂けると嬉しいです
実はお祝いのスピーチをすることに・・・
感謝の気持ちをこめて、何とかします!! (笑)
充さん、優子さん、おめでとう!!
出愛に感謝を込めて