「命の授業」の腰塚勇人です
南島原での講演を終えました
当日は立ち見の方もいて
おそらく８５０人は超えていたと思います
講演前から
「楽しみにしていました！」の声をたくさん頂き
会場はもの凄くイイ空気の中で話をすることができました
講演会終了後
主催の青年会議所の方との懇親会で
今日の参加者の方の人数、そしてあの空気の理由が分かりました
それは主催の委員長の方が一緒に動いてくださる仲間に方にいったこと
それは
「講演のチラシ２００００枚は
新聞の折り込みに入れるのではなく手渡しでお願いします」
だったそうです
思いを伝える
思いが伝わる
心が通じる
講演前の準備からライブは始まっていました
昨日も事務局にはひっきりなしに
講演参加の申し込みの電話がなっていたそうです
しかし、全てお断りしたそうです
ネットや色々な媒体を使って情報を広めることも方法の一つです
しかし、委員長の「準備の段階からライブは始まっている」の考えのもと
まさしく熱い思いをもってのアナログ、人海戦術
協力するスタッフの方が頑張れたのは
そこには口以上に一番動いていた
委員長の姿があってこそなのは言うまでもありません
スタッフの皆さんの心が通じ合うことが
チラシを配るお客様との心が通じ合うことに繋がっての
８５０人だったような気がします
リーダーとしての生き様を学ばせて頂きました
昨日も熱く地元を愛するステキな大人達に出会うことができました
とてもイイ刺激を受けた一日でした
また、島原に伺わせてくださいね
今日も頑張れます！！
感謝を込めて
