たまには痛さを感じることも
「命の授業」の腰塚勇人です
先日、心友の歯医者さんへ行った話をしました
実は手術中麻酔は効いていたのですがちょっとだけ
痛いというかこれ以上されるとヤバいぞ~と思う
「痛み」の恐怖レベルが緑信号から黄色信号へ
移りそうになった時がありました
その時も感じました
これからはもっと歯を大切にしよう・・・って
その前にも同じようなことがありました
それは高さ5cmくらいの段差に気がつかず
つまずいて転んでしまいました
半年くらいぶりでした
自慢することではないのですが、
ケガ以降100回くらいは転んでいるので転び方は上手です
逆に半年も転ばずにいられたということは
私にとって転ぶという恐怖や不安が意識からなくなってきたという
嬉しいことと解釈できました
でもたまにこうやって転ぶことは
せっかく上手に歩けるようになったのに・・・という悔しさより
「ヒヤリ・ハット」レベルで
大事になる前の警告と受け止められました
ちょっと痛くてすりむいたけど
自分で「自分のために気をつけよう」と思えました
歯のときも転んだ時もそう思えるのは
歯や自分を大切に思え感謝できる存在であるからだと思いました
痛みだけではなく、ちょっとのミステイクは
自分にとって大切なものを再確認させてくれ
生き方・やり方の軌道修正を考えさせてくれるメッセージだと感じました
大事になる前の小事をしっかり受け止めたいです
世界で№1のライフプランナーを目指す
豊福公平さんの言葉が思い出されました
成功するため、自分の夢の実現に一番大切なこと
それは「リスクマネージメント」をすること
今の幸せを続け、これからの夢を叶えるための
私にとっての最大のリスクマネージメント
それは障がいによる身体機能をこれ以上悪化させることなく
健康でいつづけること
今日この内容のブログがかけてなんだか良かった気がします
冬も近いですし
実は8月中旬に転んでからちょっと気になり始めたことがあります
少し身体が重いかも・・・
ダイエット開始
2カ月で今のところ6kg減量成功
身体が軽い
足取りも軽い
心も軽い
俺ってやればできるじゃん!!
ダイエットの秘訣は次回に
でもトータル的な身体の声には常に耳は傾けます
大事にならない前に・・・
自分の幸せのために
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