2020 TOKYOオリンピック最終日
男子マラソン
大迫選手の6位入賞の走りと
インタビューに感動しました
「真っ直ぐに進んできた」
なかなか言いたくても
言える言葉でも
なかなかそう進みたくても
進めるものでもなく
今の時代
目先の「いいね」をどれだけもらえるか
万人受けする、人気取りの
浅く広く生き方に注目が集まりますが
本当はこだわり、エッジのたった
時として敵や非難、否定される
生き方をしている人が与える
影響力、感動の方が
いつまでも深く残り
活動も長く続きます
大迫選手の
真っ直ぐに進んできた
これからも真っ直ぐに
進んでいきたい
本当は誰もがしたい生き方であっても
この道で生きる‼️と
覚悟はいるし、その責任は全て
自分が取らなくてはいけないし
そこで結果を出してきたらこその
「真っ直ぐに進んできた」
から伝わる感動と説得力
それは大迫選手だけでなく
オリンピアの皆さんに
共通するものである気がしました
真っ直ぐに進む
私には「人生をかけてきた」
そう聞こえました
もうすぐ56歳になるオジサンですが
自分の人生を振り返ったら
歩み、できた道はどうだろう⁉️
まだ道半ばですが
自分の道、使命が見つかった
だけでも幸せです
自分の人生に自分が
100満点と言えるよう
今を生き、貫き通せたら最幸です😁
大迫選手の走りと同じくらい
管理車両が未来的で気になりました
ガソリンではなく
水素で走っていましたね
たくさんのオリンピアの皆さんから
元気と勇気をもらいました
一意専心
今日も楽しく命を喜ばせます
感謝を込めて