3年越しの思いが叶う ~高知土佐市立高石小学校~
昨日は高知県土佐市立高石小学校様の
親子道徳で命の授業をさせていただきました
キッカケは3年前、地区の校長会の命の授業にを
参加してくださった校長先生が
「高石小学校の子どもたちに聞かせたいです」と
本当は昨年伺う予定でしたが、スケジュールが合わなく
昨日、3年越しの思いが叶い、せっかくならと
親子道徳という形になりました
一番嬉しかったのが校長先生の
「素直な子どもたちで、保護者の方も学校に協力的で
自分で言うのもですが、本当に良い学校なんです!
私自身が腰塚さんの話を聞いて
一年生でも大丈夫と思えました」と
先週の茨城潮来小学校様、その前の須崎小学校様
一昨日の北原小学校様、そして昨日の高石小学校様
目の前に小学一年生がいてくれると
なんだかワクワクしてしまい
一年生の子どもたちを1時間以上
こちらに引き付けられるか・・・勝負!!
おじさんガンバルよ~モードになるんです
昨日、私も校長先生もビックリだったのが
「一番ドリー夢メーカーは誰でしょう?!」
と質問したら一年生の多くの子が大きな声で
「自分~!!」って
高学年の子は解っていてもおそらく恥ずかしくて・・・
ビックリであり感動でした
講演後、校長先生の
「やっぱり間違いない、期待通りの講演でした
これからの子どもたちの成長が楽しみです」
の言葉が本当に嬉しかったですし
3年間、思い続けてくれた校長先生の気持ちに
少しは応えることができたかな?!
体育館へ行く途中、1年生のクラスの前を通ったんです
そうしたら・・・
ちゃんと講演が終わったら、すぐに帰れるよう
支度がしてあり、先生方が何を大事にしているか・・・
あの1年生の姿には納得でしたし
それは他の学年も同じでした
さすが高石小学校の先生方です
そしてもう一つ感じたことは
お父さん、お母さん、地域の方の講演を聞く態度が
聞くではなく「聴く」だったんです
気もちのある意識の高い保護者の方々だと感じましたし
校長先生のが自慢されるのも納得でした
「良い学校だよ~」と伝えると
一番うなづいていたのが保護者の皆さんで
それが何より嬉しかったですし
学校を出る時には、校長先生から
「腰塚さんに会わせたい人がいるの!」
救急救命士の方でアンビリバボーに出られた保護者の方
この仕事をして初めてアンビリバボーつながりの方と
お会いしました
昨日も命が喜びっぱなしの高石小学校での
tyle=”-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);”>時間を過ごさせてもらい、3日間で4校
最幸な高知ツアーも無事終わり、自宅に戻りましたが・・・
今日から茨城県取手市6校の中学1年生に
命の授業をさせていただくため
今、取手に向かってます!!
今年で3年目になる取手市全中学校での命の授業
教育委員会さんの私を呼んでくださる理由を
しっかり受け止め3日間、楽しく本気で
命の授業を生徒さんたちにお伝えします
素敵な出会いの3日間、間違いなしです!
生徒さんたち、先生方と一緒に命を喜ばせます
感謝をこめて