「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は滋賀県大津、琵琶湖のほとりにある会場で講演をさせていただきました
地元滋賀県の方ばかりでなく
遠くは石川県、なぜか埼玉県からわざわざ・・・
この暑さで家を出るのもおっくうになるのに
頭が下がる思いでいっぱいでした
そしてアメブロ繋がりの方も大勢参加してくださいました！！
心から感謝します
先週は横浜
そして今回は滋賀
先週は会場に父母がいて
今回はいない
気持ち的プレッシャーはある意味半分以下でしたが
その分、今回の講演に参加をされた方が皆さんそれぞれが
この講演会への参加の目的をしっかり持って話を聞きに来てくれている事を
感じられずにはいられないほど、強く真剣なまなざしでした
自分自信の生きざまが本当に問われていると感じた時でした
感謝の気持ちでいっぱいです
そんな中、今回のスタッフの一人に私の心友がいて
彼が一昨日誕生日でした
そんな彼に「誕生、おめでとう」と言った時
ふとこんなことを考えました
「何がおめでとう何だろう・・・」って
皆さんは何が「おめでとう」なんだと思います？
その「おめでとう」の意味って何だと思います？
それを感じた時
ものすご～く「命」と「生きる」ということに
密接にリンクしていると感じました
軽く気持ちを込めての「おめでとう」だけでもイイと思うのですが
もしよろしかったら皆さんなりの
「おめでとう」の意味教えてください
私なりの彼に送った「おめでとう」
明日お伝えします
今日はこれからせっかく滋賀に来たので
どうしても行きたかった「比叡山」に行ってきます
「一隅を照らせ」
そして開創山以来１２００年以上一日も絶えたことのない
「不滅の法灯」しっかりと五感全てで味わってきます
こうやって行きたい場所に行ける身体があるって
やっぱり幸せです
感謝を込めて
