志が一つであると
昨日は新潟県長岡で命の授業でした
全国で512回目の講演にして初記録
ナント話を聞きに来てくださった方が1500人
今までの最高が1200名でしたので圧巻でした
ステージの袖でスタンバイ
その人の数に圧倒される?そんなことが頭をかすめながら
会が始まりました
私の話を息子さんの中学校で聴いてくださったお母さんが
今回の1500名のプロジェクトの実行委員長さんです
想いを込めた挨拶がはじまると会場は
温かい拍手がわき上がりあがりました
それを聴いて感謝の気持ちと今日も大丈夫!!
そう思えたときでした
とっても気持ちよく、一生懸命に伝えさせていただきました
講演後、実行委員の方と少し一緒にいさせていただけた時
お互いがそれぞれの労をさりげなくねぎらっているです
そこには1500人集客のプロジェクトがどれだけ大変なことで
志を一つにしなければできないことを知っていて
このプロジェクトが立ち上がってから
新潟であった私の講演をまず聴かなくてはと
足を運んでくださった方ばかりです
同じ志を持つからこそ
お互いが責任をもち役割を果たし
また、見えないところでお互いを想い、感じ
支え合えるんだと
改めて実行委員の方々から教えていただきました
そして昨日は父の誕生日にたくさんの方から
おめでとうメールをいただきました
感謝の気持ちでいっぱいです
新潟から家に帰ると母が
「勇人、手紙とプレゼントがお父さんに届いているわよ」と
送り主は広島のお母さん、加藤りつこさんでした
父親が脳梗塞で5月に倒れ
6月から9月1日の誕生日まで
1日も休まず毎日
父に写真付きハガキを広島から送ってくださった方です
加藤さんのことはYou Tube
「親愛なる母上様」で検索してください
私たち家族にとって加藤さんはある意味
今を生きる同志なんです
恩返しができず頼りっぱなしですが・・・
いつも想いを寄せてくれています
感謝の気持ちでいっぱいです
同志と生きることのできる幸せを実感した一日でした
今日は午前中、東京練馬で
医療福祉秘書専門学校様での講演です
こちらのご縁も専門学校の副校長先生が私の話を
北海道の学校で聴いてくださり
移動先の練馬の学校でも私を呼んでくださいました
再会できることそしてそしてお会いできる学生さんに
今からワクワクしています
そして午後は鍵山先生の求根塾です
ここにも同志がいっぱいです
今日も素敵な一日になります
感謝をこめて
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