先日の姫路市立安室中学校3年生の
命の授業(10/8のブログ)
の感想が送られてきました
1時間半の集中力と
その反応、感性の高さに
良く育てられている・・・
とても気もちの良い
生徒さんたちでしたが
昨日の送られてきた感想文を見て
やっぱりねー
先生方の人への
思いというか、礼儀というか
気もちを伝える、心を見せる
一手間、わざわざそこまでを
惜しまない、面倒くさがらない
どこの学校だって
先生方の忙しさは、それほど変わりません
その中でとりあえず
書かせればイイ、送ればイイ
ではない幸動力
教科の勉強では育たない力であり
問われのは、教師の人としての質
=非認知能力
これこそ、応援される生き方であり
校長先生が
3年生に講演をプレゼントしたくなる
気もちが分かりますし
校長先生、3年生の先生方への
プレゼントでもあった⁉️
3年生の学年主任を中心に
生徒は教師の鏡を
本気で生きているチー夢でした
わざわざに価値をおき、幸動できる
大人でいたいものです
先生方、嬉しすぎる素敵な感想文を
ありがとうございます😁
校長先生の感想は
命の授業のブログの方にアップします