「命の授業」の腰塚勇人です
昨日から徳島に来ています
大好きで大切な方たちお会いすることができています
昨日お会いした中学校の校長先生からの
「親戚が徳島に帰った来たようだ」の一言が
本当にうれしかったです
その先生の器の大きさに心が許せ穏やかでいられる中
感じることがありました
それは先生との時間の中に適度の緊張感を持ち
背筋が伸びている自分がいるんです
リラックスと緊張感、相反するもののようですが
私にとってはそこにものすごく
居心地の良さを感じました
忙しいという漢字が
「心」を「亡」くすと書くように
日常生活が忙しいと、
自分の軸がズレていてもそのことに気づかなかったり
エネルギーがエンプティーの状態でも動いてしまったり
当たり前の大事なことをおろそかしたり
ごまかしたり、嘘をついたりしてしまいがちになります
本来の自分は・・・
自分の生き方が本来の自分からズレている時は
そのことに気づけ、その修正方法を持つことの
大切さを感じています
そのうちの一つが私の場合
毎日の朝のブログであり
他にも修正をできる人や場所にいくということをします
凡事徹底がまだまだできない私
楽しさではなく、だ楽を求めてしまう私
でも背筋を伸ばしてくれる人がいてくれ
その人たちのおかげ心からの笑顔でいられ
お別れするときに
幸せと感謝をいっぱい感じ
この人たちといつまでも一緒に生きていきたいから
自分らしく今をしっかり生きよう！！と思えます
もしかしたら、お盆とかお休みの時間はある意味
自分の軸を修正するためにあるのかも？知れませんね
お墓参りしてご先祖様に感謝する
親しい人や愛する人との時間を大切にする
自然に触れてエネルギーチャージする
身の回りの整理整頓や
当たり前のものにしっかり感謝をする
心を落ち着かせ自分と向き合う時間かもです
今、昨日の先生との余韻に浸りながら
ブログを書いています
エネルギーが内側にたまり
シャッキ！！としている自分を感じると同時に
またお会いする日までしっかり生きようと思えています
今日も徳島で大切な人たちに、お会いすることができます
今から楽しみです
感謝をこめて
