大人になった君たちへ
「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は地域の公民館祭りへ、
学校の係りであったため参加をしていました
これで5年連続なのですが
毎年午前中は同じ学区の幼稚園と保育園の先生方で
劇や手遊び歌などを行ってくれ、子どもたちには大好評です
今年も例年通りのプログラムだったのですが
その出し物が始まり、ステージに目をやると
うむむ・・・
どこかで見た顔?!
次の出し物でも
うむむ・・・
どこかで見た顔?!
終わってから
先生~!!の声
やっぱり
一人は中学2・3年生の時、担任をした教え子
もう一人は部活の教え子でした
二人とも23歳・25歳になっていました
ちょうど一週間前に部活の教え子の結婚式に出たばかり
それから一週間、またまたシンクロです
子ブタとタヌキのかぶり物をして客席の子どもたちに
笑顔をいっぱいに優しさをふりまいてくれていた君たち
中学時代の恥ずかしがり屋さんはどこへやら
たくましくなって、優しくなって、きれいになった君たちは
やっぱり私の自慢です
またまた明日からの生きる元気をもらいました
先生も今、目の前にいる人たちを大切にして生きていきます
出愛ってくれてありがとう
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