群馬県本家のお墓参りに
誰にも合わないように
行ってきました
墓誌には
明治15年(1882)に亡くなられた
息子にとっては
ひいひいひいお爺さんの名前から
書かれていました
探せば家系図もあるそうです
「俺、この風景なんとなく
落ち着いて好きなんだよね〜」
息子の言葉が何気にうれしかったです
「そうなんだ」と聞きながら
私も心の中で「俺も」
大切にしたい命の帰る場所です
叔父と叔母には合わずに
戻ってきましたが
元気でいてくれることを願うばかりです
豪雨災害に遭われた皆さまに
心を寄せて