令和元年初日
昨日は令和元年初日
月初めに行く山梨県河口湖の山神社へお参りに行き
予想はしていましたが
やっぱりみんな同じこと考えるよなぁ~
参拝されている方が多かったです
気持ちも新たに良いスタートがきれたのですが
ただ一つ残念だったのが
曇り空で富士山が見れなかったこと
仕方ない・・・とあきらめ参拝を終えると
薄日が差し、雲の間から富士山が見えるではありませんか
令和元年初日の富士山
有り難かったですし、神々しい富士山を見て
年が変わるのではなく
時代が変わる
平成の30年を振り返っても
まさかここまで・・・という驚きの変化とそのスピード
また自然災害を含め、まさか・・・の出来事の多さに
考えさせられるものが多かった中で
常に問われていたのが
で、あなたはどう考え、どう行動する?
富士山を見ていつも思うことは、日本人として
大切にしなければいけない生き方とは
伝承しなければならない文化とは
参拝をして、富士山を見て
やっぱり穏やかな気持ちがあってこそ
考えられるものなんだと改めて感じましたし>
日本人として心・精神とは
そのための行動・習慣とは
そんなことを考え、家に着くと
大阪の友人から、母の退院のお祝いにと
手紙と奈良三輪明神の御神水と大吉のおみくじ
そして里さんの「母の字」「いのちのバトン」のハガキが
贈られてきていました
もの以上にその気持ちが
嬉しかったです
有り難かったです
私もこんな生き方を今以上に令和の時代には・・・
そんなヒントをくれた友人には感謝いっぱいです
本当にありがとう
令和元年初日、最幸の一日でした
できるところから行動あるのみですね
今日も命の喜ぶ素敵な一日になります
感謝を込めて