わざわざに価値がある

一昨日の浜松市の中学校様での立志式講演が終わり

校長室に戻ると

「腰塚さん、こんにちは～」って

！！！

昨年１１月に命の授業をさせていただいた

隣りの小学校の校長先生でした

「中学生の立志式バージョンもまたイイですね～」

校長先生、来てくださっていたのですか！！

そして

「これもしよかったら

　教頭先生が作ってくれました」

手渡してくれた封筒の中には

１１月講演の児童さんたちの感想がまとまった

手作り冊子が入っていました

先生、わざわざ・・・

私にとって子ども達、先生方、聞いてくださった方々の

感想は私を成長させてくれる一番の宝物なんですが

それ以上に校長先生の来てくださる、わざわざ

教頭の先生の感想の冊子を作ってくださる、わざわざが

うれしい・・・

中学生の手作り

ウエルカム・グッバイボードもそうです

さらに校長先生からは

「講演後、小学校のみんなが、少しでも

　５つの誓いを生きようと幸動しはじめました」と

実は中学校の校長先生も、私の命の授業を

知ってもらおうと、知り合いの校長先生方に

わざわざ、お声をかけてくださり

そして他の学校の校長先生方がわざわざ来てくださり

「わざわざ」は本当に人を幸せにしてくれますし

大切にされている、想われている・・・　

そんな気持ちになります

わざわざには価値がある

私も大切にしている生き方であり

身体が動きたくても動かなかった悔しさと

その時、たくさんの方々のわざわざの幸動に

助けられました

そして今度は自分が・・・と

自分との約束として生まれたのが５つの誓いです

まだまだできるわざわざいっぱいありますし

感じたら、思ったら動ける自分でありたいです

一昨日の江南中学校様の立志式

わざわざいっぱいの最幸な時間だったんです

人ってイイです

今日も楽しく一笑健命に

命を喜ばせます

感謝を込めて