「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は高校時代のバスケットボール部の
同期６人で望年会
４６歳の男３人、女３人
高校３年生が１８歳だから、それから２８年
２８年か・・・
月日の流れの速さを感じつつも
頭の中はみんな高校時代へタイムスリップをしていました
そして嬉しかったのは６人のうち
２人は高校卒業後、初めての再会の仲間でした
２８年ぶりでも同じ部活の仲間というだけで
話が弾み、楽しさ、気楽さを感じ
とっても素敵な時間でした
自分の人生にそれぞれが年輪を重ね
それを言動と容姿に映し出しているオジさんとオバさんたち
一緒にいて楽しいと思えたのは、仲間である以上に
やっぱり人の悪口や会社、家庭、社会の悪口がなかったことと
「今」をそれぞれが一生懸命に生きていると
感じられたからかも知れません
これからも大切にしたい仲間です
あいつどうしているのだろう・・・
元気かな～
「次、会うときはもっと大勢の仲間で会いたいね」という声が出ると
「誰がそれをやるんだよ」と
今回の再会の場を作ってくれたキャプテン
次回もよろしくお願いします（苦笑）
別れ際の挨拶はやっぱり「元気でね」
元気でねの言葉は５０歳を前に
重く心に響いた言葉でした
身体のメンテナンスを真剣に考えました
キャプテンの行動力を見習おうと思います
この時期はご無沙汰している人に出会えたり
やり残していることに取り組んだり
この１年を振り返ったり、来年の生きるテーマを考えたり
その中で一番思うことは今年も
出会えたたくさんの方々、起きた出来事に
感謝の気持ちであふれている自分がいました
だからこそ健康第一
しみじみ感じます
来年も元気で会いましょう！！
素敵な時間をありがとう
感謝をこめて
