昨日は岐阜県高山西高校様で
全校生徒さんも入れ替わり校長先生から
４年ぶりに命の授業を生徒さん達に聞かせたいと
オファーを頂きました
４年前に伺ったときは
アンビリーバボを観た生徒さんが
腰塚の話を聞きたいと校長先生に直談判に行っての
実現でした
それで動く先生方も凄かったですが
学校へ行って一番最初に感動したのが
生徒さん達の気持ちの良い「挨拶」でした
先生方の生徒さんへの想いと
生徒さん達からはプライドを感じましたし
講演を聞く姿も素晴らしかったんです
今回も同じでした
西高の校風が脈々と受け継がれているのを感じましたし
これが「凡時徹底」「深めれば広がる」
まさしく心路は進路だと実感しました
本当に気持ちのイイ生徒さん達でした
生徒は教師の、学校の鏡ですね
実はこの４年の間に何度か仕事帰りに学校に寄らせて頂き
息子とも来たことがあり
校長室には小学２年生の息子のサインが
そのままホワイトボードに残っていました
時の流れの速さを感じると共に
離れていても想いを寄せられる方とのご縁は
これからも大切にしようと思いました
素敵な生徒さん、先生方との楽しく幸せな時間でした
今日は午後から愛知県立知立高校様２年生に
命の授業です
今からワクワクです
その前に雨天の友が
徳川美術館の副館長さんになりました
挨拶を兼ねて美術館に行って見聞を広げてきます（笑）
今日も素敵な一日になります
命、喜ばせます
感謝をこめて
