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指導者として

指導者として

昨日は全日本女子バレーアンダー18歳

ユースの監督と語り合うことができました

ユース代表監督になり3年目

5月のアジア選手権、3連覇を達成し

そのお祝いを兼ねてでしたが

彼から出てくる言葉は

「常に自分が学び続け、成長し続ける」

「どんなところを?」と聞くと

バレーだけでなく、スポーツは全て

人、人間がやっているんです

だからこそ、人としての大切な考え方、生き方を

しっかり学び、学び続け

まず自分が実践することであり

どうすれば子供たちに「伝わるか」「定着するか」

その工夫をすることが指導者、チームを預かった者の

責任でだと思っています

そして、そこに一番大切なのが指導者の情熱であり

責任の取る覚悟はその人の持つ情熱と同じであり

預かった子供たちの伸び率は、もの凄いんです

だから私も負けられません

最後は結果がすべての世界のはずなんです

そのプレッシャー、ストレスも半端ではないはずです

でも、彼から感じるのは

バレーが楽しい、今が楽しい、未来にワクワク

そこにあるのは夢を超えた

ss=”p1″ style=”text-align: start; font-stretch: normal; line-height: normal;”>世の中を、日本をという「志」でした

常に志を大切にし、成長を追い求め、し続けている人は

やっぱり魅力的で、話が楽しく深いです

忙しいの時間を作ってくれて、ありがとう

たくさんの刺激をもらいました!!

私も自分の志事に対し、成長できる努力を続けます

今日も命の喜ぶ、素敵な一日になります

感謝をこめて







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