一昨日の茅ヶ崎講演
実行委員の皆さん、文化会館の皆さん
それぞれが自分の役割を
果たしてくれたおかげで大成功‼️
しかし、私がステージの上で
パソコンの準備をしていると
「あちゃ〜」って声が聞こえ
そちらを見ると
ステージ吊り下げ横看板用に
作った文字の長さが
看板の枠組みより長かったんです
一瞬、空気が凍りつき
どうするのかな⁉️
皆さんだったらどうします?
文化会館のステージスタッフの
女性の責任者の方
「任せてください」って
文句、グチ一つも言わず
裏から角材と金づち持ってきて
枠組み増設しちゃったんです
マジ⁉️
紙を切り短くする事しか
考えていなかった私はビックリ!
またその手際のよさにビックリ!
前にもこういうこと
あったのかな〜と思いつつ
百戦錬磨
という言葉が浮かび
さすがプロ‼️
余計な仕事のはずなんです
でも誰を責める事も不愉快にさせる事もなく
自らが汗をかく
プロとは
確かな技術と臨機応変のサービスは
セットなんだと
改めて学ばせてもらいました
突然のアクシデントに
文句を言っているうちは
まだまだですね
それに対応できるようになって
それも想定内にできて初めて
プロと言われるのかも知れません
この方と一緒に仕事をしている
若いスタッフさんたちは
幸せだなぁ〜って思いました
私も幸せでした
なおさら、講演頑張ろ‼️
と思いましたし
ドリー夢メーカーの皆さんのおかげで
気もちよくできました
本当にありがとうございました😁
私もそんな仕事の仕方をします
今日も楽しく命を喜ばせます
感謝を込めて😁