昨日は群馬県高崎市にある健大高崎高校の
生徒さん先生方に命の授業でした
今まで１０４７回目の講演で中で
生徒さんの数が一番多い１４００名
体育館にびっしり集まった生徒さんの光景は圧巻でしたし
それだけの生徒さんがいっぺんに入れる
体育館があることも驚きでした
健大高崎高校の最近の印象といえば
やっぱり一昨年、昨年の夏の甲子園であり
スポーツに力を入れている学校でした
今回のキッカケは２年前
群馬県高等学校ＰＴＡ連合会様で講演をした時
そこに校長先生、副校長先生、ＰＴＡ会長さんが
来てくださっていて
いつか私の話しを生徒さん達に
その思いが昨日、実現しました
一番喜んでいたのは校長先生と副校長先生？
と思うくらいのウエルカムぶりには
ちょっと恥ずかしくなりました（笑）
４月のこの時期の学校関係さん新年度初めで
やることがいっぱいあり講演開催は難しいという
私の中に観念があり「なぜこの４月の時期に講演を？」
と校長先生に質問すると
「この４月の時期だから腰塚さんの話は
クラス、学年、学校のスタートダッシュに良いんです」と
必ずクラスも学年もオリエンテーションをやりますし
生徒も先生も「今年は！！」
そんなやる気を持っている時に
ドリー夢メーカーの存在、命の喜ぶ生き方を
この１年間、自分がどう生きるか考える
本当に良いキッカケとなるんです
だから４月にやらなければもったいないんです
「鉄は熱いうちに打て」ですと
校長先生、副校長先生、命の授業のメッセージを
しっかり受け取ってくれてる方でした
４月は希望のエネルギーに満ちあふれている季節
自分の成長、変化に期待をもつ季節
私もこれからの１年
昨年の自分をどこまで越えられるか
楽しみでいっぱいです
だからこそ「動き、感じ、また動く」
そしてスタートダッシュと継続です
昨日も講演前後で大好きな方々と会えた
群馬スペシャルツアーでした
たくさん命が喜びました
今日もたのしい一日がまっています
命、喜ばせます
感謝をこめて
