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仲間たちからの惜しみない拍手 

昨日は千葉県流山市立北部中学校の

全校道徳で命の授業でした

きっかけは校長先生が、コロナ禍

学校の子どもたちが

家族や周りから、彼らには何も罪のない

ダメージを受け続けていることを危惧して

私を検索から見つけオファーを

教師にできることに限界はあると

分かりながらも

決して子どもたちを見離さない校長先生

講演の準備で体育館に行くと

生徒会、放送委員会の生徒さんたちの

気持ちの良い挨拶からはじまり

自分たちで準備をテキパキとして

講演会の司会、進行も全て

生徒会の生徒さんたち

校長先生や先生方の

育てたい生徒、作りたい学校が分かりましたし

一番、嬉しかったのは

司会、進行をする生徒会の皆さんへの 

在校生たちからの惜しみない拍手

あんな大きな拍手を聞いたのは

久しぶり

決してやらされてでは、出ない音

それは私の講演の最後まで

気もちが伝わる一つになった

拍手と声は続きました

温かく元気なエネルギーを感じたからこそ

おそらく、この中にも今、

苦しい子はいるんだろうなぁ・・・

ドリー夢メーカーになってくれる 

先生や仲間たちと一緒に 

少しずつでいいからたくましく

生きて欲しいと願うばかりでした

改めて

大人次第、先生次第だと思いましたし 

できることで先生方をこれからも

応援させていただきたい・・・

また、会いたいと思う 

生徒さんたちと校長先生でした😁

今日は午後から

茨城県高萩市立秋山中学校です

PTA会長さんが

ドリー夢メーカーになってくださいました😁

今日も楽しく命を喜ばせます

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