命の授業の活動目的
それは自分の命と向き合ったケガの経験から
今ある自分の命は
「自分だけのものではない！！」
命を与え、支え、守り、輝かせ、喜ばせてくれた
両親はじめ、たくさんのドリー夢メーカーの存在あって
今の命であるということを伝え分かって欲しい
そして命がなくなりかけて思ったことです
「命は人生の全て」
命がなくなったら全てが終わってしまうということ
その命がなくなったときは自分だけでなく
私を守り支えてくれたドリー夢メーカーにまで
もの凄いダメージを与えるということ
そしてそれは自分だけに限ったことではなく
誰にでもその人たちを支え応援している
ドリー夢メーカーがいるということ
誰かを傷つけるとういうことは
その人のみならず
その方のドリー夢メーカーをも傷つけるということ
命は自分も人も傷つけるために使っちゃいけない
命は自分と周りにいてくれる人の命を
喜ばせるために使いたい、使うもの
い・の・ちは
いきる・のびる・ちから
いのちは
今
私が使える時間
子どもたちの命を守りたい、輝かせたい
学校からいじめ、自殺を少しでも無くし
学校が楽しく居心地良く、命が輝き喜ぶ場所であって欲しい
その思いの中ではじめた命の授業
その一番の協力者、応援者は
全国で本気で子どもたちと向き合ってくれている先生方
先生たち、学校のもっている力って本当にスゴイんです
そうじゃない先生方もいるのも事実ですが
それは先生だけのセイですか？！
家庭の、親の学校という一つの社会の中で生きる
子どもへの教育、しつけは？
私は親として息子に
友だちの命や心、身体を傷つけることは絶対に許しませんし
命の使い方をこれからも教え続けていきます
そして「学校が楽しい」と言っている息子の言葉に
親として安心と喜びと先生方への感謝の気持ちでいっぱいです
私はこれからも子どもたちの成長と幸せのために
「頑張って」くれている先生方と学校を応援します
ＮＰＯ法人 学校の底力
子どもたちの命を守り、輝かせるために
私も活動に全力で取り組みます
今日、仙台でＮＰＯ法人 学校の底力
設立です！！
賛同していただける方がいましたら
応援よろしくおねがいします！！
これから仙台に向かいます
命を喜ばせ、素敵な一日になります
感謝をこめて
