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気もちの授業、3年生に聞かせられて良かった

昨日は東京都東村山市立第二中学校で

気もちの授業でした

キッカケは昨年3月にも

命の授業で伺っていて

その時の校長先生が、国士舘大学の先輩

そして3月でご退職

「イイ学校だから、来年は気もちの授業で

 申し送りはしておくから」

昨日がその日で、先輩も来てくださり

1時間の気もちの授業

講演後、校長先生からは

「高校受験に入っている、3年生に 

 聞いてもらえて良かったです」

「皆んながたくさん、ドリー夢ツール

 持ってもらいたいです」

「私を含め、先生たちが

 元気になるヒントが、たくさんありました」と

自分の気もちは自分もち

自分のご機嫌は自分でとる

世の中、職場、家庭での一番の公害は

自分の不機嫌を周りにばら撒くこと

不機嫌を誰かにヨイショをしてもらい

ご機嫌にしてもらおうと

いつも怒り、イライラオーラ

いっぱいの人もいれば

逆に私は辛いんです、苦しいんです 

誰も私のことを分かってくれないんです・・・と

悲劇のヒーロー、ヒロインオーラをだし

可愛いそーだよねーと

同情を集めようとする人もいます

なんか人生も、一日も

もったいない気がします

自分の人生の主人公は自分ですよね・・・

簡単に、思うようにならないのが

人生であり、仕事

考え、工夫するのは誰ですか⁉️

大人や先生が、自分の気もちを

自らご機嫌にする学びをしないと

子どもたちには、教え、伝えられませんよね

気もちの授業

これからも伝えていきます

命の授業と同じくらい、今の世の中に

必要だと思っています

楽しい時間でした😁

今日は群馬の祖先様に

お願いことをしてきます

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