誰が声をかけるか　～最幸の青森八戸３日間～

昨日は八戸最終日

午前中は下長中学校様の家庭教育講演会

午後は明治中学校様の親子学習会で命の授業でした

両校とも目がキラキラして素直で真っすぐな

生徒さんたちに出会え

「本当に君たちに出会えて良かった～」と

私の命が喜ぶ幸せな時間でした

ただそれ以上に嬉しかったのが、保護者の方以外に

命の授業を聞いてくださった方々が

この３日間、本当に多かったということです

市内や地区の教育委員会の先生方

今回、講演のなかった市内の小中学校の校長先生方

八戸や青森の仲間たち

そして八戸に伺ったら必ず伺う

「プリンス」のマスターまでも来てくれました

私とご縁のある方もいましたが

多くの方は大学のバスケット部の先輩でもある

明治中学校の校長先生が、皆さんに

「腰塚の命の授業があるから」と

声をかけてくれたんです

本当にありがたかったですし

やっぱり「誰が言うか」「誰から誘われるか」

これに尽きます

皆さんからの人望の厚さを肌で感じましたが、それは

これまで先輩が周りの人にしてきたことが

返ってきていることは、言うまでもありません

私の自慢であり、誇りであり、モデルであり

カッコいいドリー夢メーカーの先輩です

本当に楽しく幸せな八戸３日間でした

私も少しでも先輩に近づけるよう努力を続けます

また、八戸に伺えたら嬉しいです

そして今日は！

１年ぶりの野辺地中学校様で

今年は「気持ちの授業」です

２年連続で呼んでいただける喜びに感謝でいっぱいですし

校長先生や先生方、そして生徒さんたちとの再会に

今からワクワクです

そしての野辺地町といえば

サッカー日本代表で大活躍した柴崎岳さんの出身地

柴崎さん、近いうちに帰って来られるようです

今日も命の喜ぶ素敵な一日、間違いなしです

感謝と共に楽しみます