昨日は栃木県立益子芳星高校1年生の
人権講演会で命の授業でした
今回で3回目で
3年前、1年生の担任だった先生が
学年主任になり
「どうしても、1年生の生徒たちには
命の授業を聴かせたかったんです」と
憶えていてくれ、再び必要としてもらえたこと
本当に嬉しく有り難く
講演の中で、決めつけ、思い込みと
二者選択思考の◯か✖️かは
相手の立場を考えることを忘れ
自分は正しい、あなたは間違い、敵
という思考に落ち入りやすいから
気をつけて・・・
一緒に聞いていてくれた、校長先生からは
「先生たちが一番、気をつけなければ
いけませんね・・・」と😅
でもその通り
大人たちが多角的に、深く
物事を見る、考えることをせず
目先きの表面的なものだけを
鵜呑みにし、自分基準で判断をし
分かったフリをして、自分は正しいフリをして
自分は間違っていないオーラ全開
そのうえ、日本人の大好きな
「みんな」と「噂ばなし」に乗っかって
「NO」を許さない、同調圧力
違いは、違いであって
間違いではないはずでは・・・
時間がない、余裕がない
そしてそこから「時短」「面倒くさい」
時短は工夫であって
最初からの二者選択ではないはずです
それは人との関係においても
学校は、お互い様、おかげ様
ありがとうと笑顔が溢れる場所で
あって欲しいです
気もちの良い、挨拶ができる生徒さんたち
伸びしろいっぱいでした
また会える気がします😁
ドリー夢メーカーになってくれた
学生主任さん、ありがとうございます‼️
今日は茨城県ひたちなか市立勝倉小学校の
1〜6年生に命の授業で
昨日が高校生、今日が小学生、最幸です
今日も縁joy間違いなしです😁
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