昨日は愛知学院大学短期学部
歯科衛生学科の1〜3年生と大学院生の
皆さんに命の授業でした
キッカケは教授が2回ほど
私の講演を聞いてくれていて
授業の一環として3年前からのオファーも
コロナでようやく実現しました😁
医科では何回も講演はありましたが
歯科は初めて
口腔環境と命は直結しますし
同じ医療スタッフと頭では理解し
医科での強烈な体験あるものの
歯医者での歯科衛生士さんの
仕事内容があまり・・・な私
患者の気もちや
元々仕事ってなに?
の話しはできますが
歯科衛生士を志望する学生さんたちに
やる気と希望を与えるには、さて・・・
そうだ
彼がいるではありませんか‼️
私が講師になった時から
口腔内のメンテナンスを任せている
山形鶴岡市で歯科医院長の友人
新規の患者さんが受付できないほどの
メチャクチャ評判の良い歯医者さんで
彼に医院長として歯科衛生士に求めているもの?
今の歯科の現場での歯科衛生士の仕事は?
すると彼からは
歯科は治療から予防の時代で
これからは歯科衛生士が院内だけでなく
子どもからお年寄りまでの命を守る
主役になると
なるほどね〜 納得
その話しを講演に私なりにアレンジして
盛り込んだら、教授から
「腰塚さん、歯科衛生士のこと
よく分かっていますね〜
期待以上の講演でした」と
そ、そうですか・・・😅
やっぱり持つべきものは友であり
友人、さまさまです😁
彼の医院、歯科衛生士さんが
輝いているんです
また来たい歯医者、なかなかありませんよ
スタッフを主役にできる友人
さすがです
3年後また伺えそうです😁
また少し自分の引き出しが増えました
準備と経験、大切ですね
大学生への講義も楽しいです😁