足を込んでくれる人のおかげで
昨日は福岡県で会社様の福祉事業の一環として
声をかけていただき、お得意様と一般の方に
講演をさせていただきました
キッカケはアンビリバボを役員の方が見ていてくださり
いつか・・・と思っていてくださったそうです
こうして声をかけていただける喜び
昨日は茨城県ひたちなか市の小学校から始まった
8泊9日のツアーの最終日でした
途中、何人もの主催者の方から
大変でしょ
お疲れ様、ご苦労様
わざわざ遠くまでありがとうございます
の声をかけていただきました
その言葉に感謝しながらも
元気なんです、楽しいんです、幸せなんです
と返しながら心の中で
皆さんの方こそ今日までの準備大変だったでしょ
ありがとうございますと思っている私がいるんです
必要とされる喜び
そこに責任を生きれる喜び
それがどんなことであれ
生きている喜びそのもののような気がします
また自分のすることに足を運び集まってくれる人の存在
感謝の気持ちでいっぱいになります
昨日も熊本から
今年3月に北九州でご縁がご縁がつながった方が
お友達を数名連れて来てくださいました
本当に嬉しかったです
そして、事故で首から下の麻痺が今も強く残る
甥っ子さんがいる女性が私の話を聴きに来てくださいました
甥っ子さん家族への想い
そして今ご自分できることを探して来演でした
正直なところ時間の経過と共に
甥っ子さんとそのご家族のことを心境を考えると・・・
そんなことまで話をしてくださり
必要があれば伺う気持ちがあることと
同じ状態から今、頑張っている
福岡に住む大学生の友人の話もしました
そして祈りは時間をかけてでも通じることも
生きていくことは
捉え方、受け取り方をいくら変えろといわれても
楽しさや喜び、感謝に変えられないときだってあります
まさかのできごとなら直さらです
でもそんな時
助けてくれる人の存在、気持ちを共有できる人の存在が
どれだけありがたいことか・・・
それは後になって気づくことも多いですが
みんなその時、その時を一生懸命に生きています
常に生きる力が試されているのかも知れません
自分も支えてくれる周りの人も
その人もそしてその人を応援したいと思う自分も
試される、試され続ける生きる力
今自分にできること、自分がすることに
できる限り心をこめるしかないかも知れません
丁寧に素早く動ける人になりたいと思う今日この頃でり
そこには自分軸の必要性を強く感じます
出会ってくださった皆さん
いつも気づきをありがとうございます
今日も素敵な一日になります
感謝をこめて
検索
最近の投稿
- スーツケース持ちます 〜下松工業高校〜 2024年12月21日
- 鹿児島市で、最幸なダブル講演 2024年12月20日
- インフルエンザで、教室で命の授業を 2024年12月18日
- 11年ぶりに伺えた学校 〜愛媛県立川之石高校〜 2024年12月17日
- まさかこんな所で、寺井先生と 2024年12月16日