ご家族で
「命の授業」の腰塚勇人です
琵琶湖→宮崎都城→大分での講演を終えて帰ってきました
宮崎、大分は生まれて初め訪れた土地でした
本当に天職だと思っていた教員から
講演家へ転職をして一番の喜びは
お話をさせていただけるその場所、その場所での出会いから
たくさんの発見や感動、刺激そして学びをいただけることです
今、教師に戻ったらまた違った意味で子どもたちに
たくさんのことを伝えて、感じさせてあげられる気がします
日本は広いよ
カッコよく本気で生きている
大人も同年代の子たちもたくさんいるよ
食べ物もおいしく、素敵な場所もたくさんあるよ
いない・会えない・面倒くさい・・・じゃなく
探してみよう
会いに行ってみよう
話してみよう
感じてみよう
会ってみれば、行ってみれば
何かのメッセージが必ずあるから
そしてその時、感じたことを
聞いてくれる人に話したり、ノートに書こう
そして、その宝物を今自分にできることとして
自分の人生に組み込みから一歩を踏み出そう
やるもの選択
やらないのも選択
何がいい
何が悪い
そんなものもない
ただあるのは自分が思うように生きられる可能性を
人は持っているということ
自分の可能性を信じるも信じないも自分の選択
ときめくか、鼻で笑うかも選択
できない、やらない理由を言うか
どんなに大変だと思っても一歩踏み出すかも選択
「伝えてあげたい・・・」がここ半年でいっぱいできました
そしてそれが「理想」ではなく、自分の経験や出あった方々から
「確信」として私の生きる根っこの部分を太く広くしてくれています
大分の講演はお子さん連れのご家族が今までで一番多かったです
彼らに自分の可能性を信じることに抵抗のない人に成長してほしい
心からそう思いました
中にはお子さんの方からアンビリーバボを見て
「私に会いたい」と言って来てくれたお子さんが何人もいました
私にできる「命の授業」これからも本気で伝えていきます
お越しいただいた皆さん、お子さんをお連れくださった
お父さん、お母さん本当にありがとうございました
感謝を込めて
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