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家の風呂はイイナァ~

家の風呂はイイナァ~


昨日、親父が脳梗塞で倒れて1年8ヶ月
初めて自分の家のお風呂に
ほとんど自力ではいることができました

親父の障がいにあわせて
手すりや入浴に必要な設備をつけ
リハビリで服のまま何回も浴槽に
入ったり出たりの練習を繰り返し

リハビリの先生、ケアマネージャー、介護用品の業者の方から
私の付き添いが条件でOKがでました

75歳で脳梗塞になり左半身がほとんど動かず
半年のリハビリ病院退院時は要介護5
それから1年8ヶ月が経ち77歳になった今
要介護3になり自力に近い状態で歩け
お風呂にも入れてしまうまでになった親父

昨日だって車椅子から一人で持ち立ち上がり
風呂場まで歩いてくる足どりは
気持ちはここまで体を動かすんだ・・・というくらい軽いんです
やっぱり人は楽しいこと、やりたいことがあると
元気に自ら動くんですね

私は親父の
とにかく真っ直ぐで真面目で馬鹿正直で
心許した人にはどこまでも素直で
決めたことには文句一つ言わずに努力を続けるところが
大好きです

私自身が75歳で同じ状態になったらここまで頑張れるか・・・
自分の親父ながら尊敬します
スゴイ親父です
自慢の親父です


湯船につかると親父が
「家の風呂はいいなぁ~」と一言

涙を湯船のお湯で流していた親父
その気持ちが言葉ではうまく言えないのですが
痛いほどよく分かりました
またその間、お袋とも話す時間ができ楽しみが増えました


失って、失いかけて初めて分かる
当たり前の中にあった、当たり前にできていたことの幸せ
それも自分一人でできることがどれだけ嬉しく幸せか

改めて目の前でその生き様で見せてくれて
気づかせてくれる親父とお袋に感謝です

この様な状況での両親との同居から1年が経ちます
みんな元気なうちに・・・という後悔はありながらも
今言えることはこの1年で
家族みんなが今まで以上に幸せになっているということです
みんなそれぞれの立場で思いやり責任を生き良く頑張りました


パートナーシップとは
お互いが自立の意識を持つ中に存在する
助け合いという名の依存の中には存在しないということだそうです

毎日が学びであり成長のヒントをたくさんもらっています
だから楽しいのかも知れません
その時は苦しいことも多いですが・・・

1年8ヶ月前を1年前を振り返り
「あの時は・・・」と思える、笑ってはなせる
私がいます
家族がいます

講演でも言います
「苦しいこと、辛いことは決して底なし沼ではない」と
底なし沼になるときがあるとするならば
自分で頑張りすぎているか
人のセイにし続け生きているときともお伝えします

家族みんなよく頑張っています
みんなありがとう
私もがんばりました!!

今日も素敵な一日になります
これから仙台です

感謝をこめて


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