「命の授業」腰塚勇人です
昨日は心友でもあり
先日「僕が正観さんから教わったこと」（風雲舎）さんよりを
出版された
ぷれしーど代表である
高島 亮さんの出版記念講演会が
横浜で行われ参加をしてきました
講演には北は北海道、南は沖縄から多くのかたが集まり
９ヶ月前にお亡くなりになった小林正観さんから
教えて頂いたことの一部を師範代としてお話ししてくれました
とは言いながら１時間半のうち半分くらいは
正観さんとは全く違う高島さんの笑い話で
「後は本を読んでくださいね」の一言には
会場大爆笑でした
その中で高島さんが
正観さんの一番印象に残っている言葉として
紹介してくれたのが
「イイ仲間と過ごす」 でした
自分の人生に置き換えても
本当にその通りだなぁ～と感じたときでした
何をするか
どこへ行くか
何を食べるか
何を言われるかより
誰とするか
誰と行くか
誰と食べるか
誰に言われるかのほうが大切であると
そしてそういう大切な仲間とだからこそ
行動や意識が持続すると
正観さんの言われていた「実践」につながりました
会場では私を高島さん、正観さんと繋げてくれた
群馬のコーチと７年ぶりに再会でき、感激でした
また高校時代の友人と一緒に話が聴けたことも良かったです
イイ仲間、大切な仲間と過ごす、生きる
そして過ごし続け、生き続けるためには
一緒にいないときでも共通の志の元に
実践し続けていることが大切である気がしました
そうでないと次、会ったとき
居心地がわるくなる自分がいます
それでも受け入れてくれたり
その時、その違和感を伝えてくれるのが
仲間だとも思っています
今日は午後から大切な仲間との勉強会参加のため
姫路へ行ってきます
どんな学びがあるか、今から楽しみであると同時に
大好きで大切な仲間に久しぶりに会える喜び
本当に幸せです
今日も素敵な一日になります
感謝を込めて
