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25年前の教え子と再会 〜生蘭高等専修学校〜

昨日は神奈川県綾瀬市にある

生蘭高等専修学校父母の会の皆さんに

命の授業をさせていただきました

7年前に生徒さんたちに

講演をさせてもらい

今回はコロナ禍で生活してきた

子どもたちの命を輝かせる

キッカケにと、保護者の方への講演

同じ高校の子どもを持つ親としても

とても親しみを感じ

いつもの 

ドリー夢メーカーと命の喜ぶ幸動に

「自立」をキーワードに加えました

最初にアンビリーバボを見てもらい

講演に期待することをアンケートに

そして講演後の感想

今から目を通すのが楽しみですし

お父さん、お母さんとの

笑いあり、涙あり、真剣さあり

子どもの自立に向けた 

ドリー夢メーカーとしてあるべき

親、大人の姿

そして

自分と子どもたちの命の喜ぶ幸動を

一緒に考えました

嬉しかったのが

学校に25年前の部活の教え子が

先生でいてくれ

7年ぶりの再会でしたが

生徒との信頼関係を

一番大切にする感性とスキルに 

磨きがかかっていました😁

そして彼女に伝えたことは

生徒たちに伝える、言葉や話しは

何を言うかより

誰が言うか

その「誰か」に値する

先生になってほしい・・・

親と子の関係 

上司と部下の関係でも

同じです

先生や保護者の方から

「子どもにも聞かせたい話しです!」

もしかして

また伺えるかも😁

教え子から再び、求められるよう

日々、精進します

「先生、元気で

 生きていることが、楽しそうに見えます」

教え子からの最幸の褒め言葉であり

この言葉を教員時代に

出会った子どもたちから

聞きたくて、言ってもらいたくて

今を生きています😁

教え子の存在は 

本当にありがたいです

今日から3日間 

青森命の授業普及会主催の

またまた青森ツアーです

楽しい再会と素敵な出会いが

待っています

楽しんできまーす😁

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