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仕事での喜び2 〜保護者の感想〜

先週土曜日、大学の心友が校長を務める

富山県滑川市の小学校での家庭教育講演会は

一年生から六年生の児童と保護者、先生

みんな一緒に命の授業を聞いてもらえ

心友から保護者の感想が送られてきて

「4月に命の授業ができて良かった 

 保護者の反響がうれしく

 これからの学校創りが楽しみです」と

逆に私の方こそ

講演開催を決断、実施してくれ

子どもたち、保護者、先生方に

会わせてくれてありがとう・・・

必要としてくれてありがとう・・・

せっかくの子どもたちの学校生活

笑顔で楽しく過ごせるよう

これからも先生と大人たちを

応援し続けます‼️

感想、良かったらお読みください😁

・みんな一人じゃないということ、必ずだれかとつながっているということ。命を元気にする方法などを聞き、なるほどと思えました。自分のドリー夢メーカーは誰だろう?と考えさせられました。あと、誰かのドリー夢メーカーになれるように自分も子どもたちにも教育していきたいと思いました。

・大人にも子どもにもわかりやすい、とても良い講演会でした。

・日常、子どもに伝えようとしても伝わりにくく、しかしご自身の体験を元に非常に心に残る言葉が沢山ありました。涙が出そうなお話もあり、それを親子で聞くことができ、とてもありがたかったです。私も子どものドリー夢メーカーで、この先もずっといたいと思いました。子どもにも今日の講演を聞いたこと、感じたことを家でも話したいです。ありがとうございました。

・生徒が聞きやすい工夫を沢山されていました。子ども達も真剣に話しを聞いていたし、体験談は貴重な経験となったと思います。半年前に母を亡くしたうちの子に聞かせてよいものか悩みましたが、これからの人生の中で片親で有る事を恥じず大きな夢を持って育っていく事を願います。特別な授業ありがとうございました。

・子供達の心に残る講演だったと思います。大人の仕事にも通ずると感じました。仲間が沢山いる事の幸せを感じました。話も本当に上手ですね。

・涙なしには聴けないほどの感動の話でした。子ども達にもわかりやすい内容と話し方でとてもよかったです。命の大切さが伝わったと思います。5年前現役バリバリだった夫が脳幹出血で200%救命はないと医師から宣告されました。奇跡的(医師は奇跡の枠を超えていると)に一命をとりとめ、「世界一あきらめの悪い夫婦」を合言葉に現在も闘病中です。今日は勇気も頂きました。ありがとうございました。

・障害児施設の職員です。本人の心持ちはもちろん、支援者としての気持ちの持ち方を学ばせていただきました。自分の子どもにも自分と友達、周りの人を助けられる考え方を知ってもらえて、こんな人がいるのだと知ってもらえて、よかったです。心の片すみに留めて欲しいぁ。1年生も頑張って座っていてびっくりました。

・子供にとっても大人にとっても、とても感動する内容の講演でした。心の授業でした。自分の行動を考えなおす、よい機会となりました。信じてもらえる大人になれるようになりたいと思いました。

・有意義な話しを聞けて本当によかったです。話しが上手で引き込まれました。今後の子供達の学校生活で定期的に振り返りをしてもらい、マインドセットして欲しいです。

・私自身、自分のやらなければいけないこと(家事・仕事)を優先してしまいがちなので、子供たちのやりたい!気持ちをもっと尊重してあげたいと思います。

・五体満足なことに感謝し、子供のみならず大人の社会でも誰かのドリー夢メーカーであり続けたいと思った。今日から自分の行動を見直し実践したい。

・命の大切さ、夢の力等、生きていく上で大事なことを教えていただきました。子ども達が最後まで楽しく聴けるよう、ユーモアたっぷりで、私も楽しかったです。ありがとうございました。

・「夢は自由なwill」けっして否定はしないで、夢をもつことの大切さを教えてもらいました。そして子どもにとってのドリー夢メーカーに親である自分はなれているのかなと改めて思いました。つらい時こそ「助けて」が言えないという言葉が印象的で、決して一人じゃないんだよ、一緒にがんばろうねと子どもたちに言葉でこれから伝えていきたいです。

・「みんな誰かの大切ないのち」という言葉が心に響きました。腰塚さんの具体的なエピソードの中では事故後に中3の担任となったことが印象的でした。“相手を信じて待つ”ことの大切さを学びました。貴重な機会をありがとうございました。

・先生の話がとにかく面白く、もっともっと聞きたいと思いました。ドリー夢メーカーという存在・・・私の中にはドリー夢キラーの方が多く、考えや行動を改める、いいきっかけを作っていただきました。私もなれるならドリー夢メーカーの一人になりたい。今日話していただいたことを他の人たちに伝えていけたらなと思います。貴重なお時間、お話をありがとうございました。

・今、普通に何の障害もなく、家族全員健康に生活を送れていることは本当幸せなことなんだと同時に、命の大切さをあらためて感じました。そして腰塚さんの人に対する考え方や生き方、思いに心うたれました。子供達にとって、とっても良い講演会だったと思います。

・すばらしいお話、きかせていただきました。ありがとうございます。私は腰塚先生の講演をきいて、同居する義父母に、今まで以上にやさしく接するようになれた気がします。息子や夫に対しても・・・講演の後半の方で腰塚先生と玉木校長先生のOリングのかけあい楽しかったです。「ことばの力」は本当に大きいのだなぁと実感しました。これからもっと私自身、家族やまわりの人の「ドリー夢メーカー」となっていきたいと思いました。

・今回貴重なお話を聞くことができて、感慨深かったです。「たすけて」と言うのは中々勇気がいることです。心が病んでいる時、寄り添いはげましてくれる人ばかりではありません。自分の子供の「たすけて」は、言葉として発しなかったとしてもキャッチできるよう、心の耳をすましておきたいです。また、胸をはれるような大きな夢はなくても、日常の中に小さな楽しみを見つける姿勢はずっと示していけたらと思います。

・壮絶な人生を経験された腰塚先生のお言葉の数々、心に響きました。今、現在、私は中学校の心の教室相談員として働いているのですが、そこにいる生徒たちは「助けて」と言えない子たちです。どうしたら生徒の方から「助けて」と言ってもらえるような存在になれるだろうかと日々悩んでいましたが、今日のお話を聞き、ヒントを与えていただいたような気がします。私自身が生徒の「ほっとマン」になれるよう、5つの誓いを常に意識して行動していきたいです。腰塚先生の人柄、話術にも引き込まれました。「命の授業」ありがとうございました!!どうかお身体に気を付けて今後も沢山の方に「命の授業」を届けてください。

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